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病院のご案内

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院長ごあいさつ

愛仁会リハビリテーション病院 院長

皆様、日頃より愛仁会リハビリテーション病院にご支援を賜り誠にありがとうございます。当院は、1983年に当時では数少ない都市型リハビリテーション専門病院「高槻第二病院」として開院しました。開院時より地域の皆様に質の高いリハビリテーション医療を提供することを目標に障がいを持つ患者さまの自宅復帰をめざしたリハビリテーション医療を展開してきました。その後病院名が「理学診療科病院」さらに現在の「愛仁会リハビリテーション病院」に変わり、また大阪府より三島圏域地域リハビリテーション地域支援センターに指定され、三島二次医療圏(高槻市、茨木市、摂津市、島本町)のリハビリテーション中枢施設として急性期・回復期・生活期(維持期)の病院、施設、事業所の皆様とともに地域に根ざしたリハビリテーションの普及に邁進してまいりました。2011年7月には、築30年が経過し老朽化した旧病院からJR高槻駅北東地区「MUSEたかつき」街づくり計画の一環として関西大学の西隣りに建設された新病院に移転いたしました。

当院は、救急医療を担う急性期病院で治療を終えても自宅復帰のためにはリハビリテーションが必要な患者さまを早期に受け入れ、十分なリハビリテーションを1年365日休みなく提供し患者さまの自宅復帰を図る回復期リハビリテーション病床を168床設けています。また地域の重症心身障がい児や成人の脊髄損傷、神経難病等の障がいを持つ患者さまにリハビリを提供し自宅復帰を目指す障がい者病床も57床設けています。さらに維持透析を行う血液浄化センターを併設し、地域の維持透析を受けられる患者さまや障がいを持つ透析患者さまのリハビリテーションにも対応しています。また併設する在宅サービスセンター愛仁会高槻では、ケアプランの作成や訪問看護・訪問介護・訪問リハビリを通じて自宅退院後の在宅生活においても患者さま、利用者さまが質の高い豊かな生活を送っていただけるよう医療・介護サービスの提供を行っています。

このように社会医療法人愛仁会のリハビリテーション専門病院として小児から高齢者まで、また病気の回復期から在宅の生活期まで障がいをもつ患者さまに質の高いリハビリテーション医療を提供するとともに地域の救急医療を後方から支える病院として地域の皆さまに貢献できることを全職員が願っています。これからも「再びその人らしい生活に」の理念のもと患者さまの自宅復帰を目指した質の高いリハビリテーション医療に全職種、全職員が一丸となって取り組んでいきます。今後とも皆様方のより一層のご支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

病院長 吉田 和也