内科紹介
 

神経内科

当科で主に扱う疾患としては、脳卒中、頭痛、めまい症、しびれ、認知症、神経難病などがあります。 脳卒中では脳梗塞が、頭痛では緊張型頭痛が比較的多く、めまい症では良性発作性頭位めまい、椎骨脳底動脈循環不全が、しびれでは変形性頚椎症が多い傾向にあります。
 認知症では血管型、アルツハイマー型が多く、神経難病ではパーキンソン病および関連疾患、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症の三疾患が大部分を占めています。 
 脳卒中については、今後リハビリテーション科と協力して、麻痺・失語症などの回復期医療に力を入れていきたいと思います。神経難病については、最新の知見とエビデンスに基づいた診療を行っており、今後リハビリテーション科と協力して、運動機能および発語・嚥下機能の回復に力を入れていきたいと考えています。


下記のような症状のある方は当科でご相談下さい。

◆ 頭が痛い。
◆ めまいがする。
◆ しゃべりにくい。
◆ ものが飲み込みにくい。むせる。
◆ 手足がふるえる。動作が遅い。細かい仕事がしにくい。
◆ 歩きにくい。フラフラする。
◆ 手足に力が入らない。手足がしびれる。
◆ 物忘れがひどい。  

 

循環器内科

当科で主に扱う疾患としては、高血圧症、冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞など)、心不全、不整脈、弁膜症、末梢血管疾患などがあります。  高血圧症は最も身近な疾患ですが、実際にきっちりと治療されている方は比較的少ないように思います。
多くの方が、「一回薬を飲み出すと一生飲まないといけないので、なるべく飲みたくない」と 考えておられるのではないでしょうか?また、単に薬を飲みたくないだけではなく、 ご自身の生活習慣(塩分摂取、肥満、喫煙、飲酒、運動不足)にあまり気をかけていない方や、 間違った考えをお持ちの方も少なくないように思います。  
高血圧症の治療はできるだけ早くから始める必要があります。
 
また、薬を飲むだけではなく、生活習慣の改善も肝心です。
 
しかし、「血圧をいつ測っても高い」といった状態になってからでは、
生活習慣の改善だけで治療することは困難です。同様のことは冠動脈疾患についても言えることですが、 高血圧症の治療はできるだけ早くから始める必要があります。  
また、薬を飲むだけではなく、生活習慣の改善も肝心です。
 
いったん症状が出てからでは治療が難しくなります。
なぜなら、すでに動脈硬化がかなり進行しているからです。
 
「動脈硬化」という言葉は多くの方が知っておられると思います。
 
心不全、不整脈、弁膜症、末梢血管疾患なども動脈硬化と密接に関係しています。
 
しかし、残念なことに動脈硬化を完全に治したり、その進行を完璧に止めてしまうことはできません。
 
できるだけ生活習慣に気を配り、動脈硬化の進展予防に努めるとともに、すでに疾患を発症された方は
できるだけ内服などにより良好なコントロールを保ち、疾患の増悪・再発を防ぎましょう。  

当科では動脈硬化の進展予防の観点から、禁煙外来の開設ならびに糖尿病・脂質異常症の治療にも力を入れています。
   

下記のような症状のある方は当科でご相談下さい。


◆ 血圧が高い。コレステロールが高い。
◆ 階段を登ると胸が締めつけられる。
◆ 動悸がする。息切れがする。
◆ 足がむくむ。
◆ 長く歩くと脚が痛む。