整形外科・リハビリテーション科紹介
 

整形外科

 2014年4月より、しんあい病院が愛仁会グループに参入したことを契機として、当院に整形外科が開設されました。整形外科が扱う病気は、骨折や捻挫などの外傷、老化現象に伴う関節の痛み、頚から腰にかけて生じる脊椎関連の痛み、いろんな部位の関節に痛みを生じるリウマチ性疾患、老化に伴う骨密度の低下で生じる骨粗鬆症、痛風を含む手足の痛み等々、頚から下で広範囲にわたる疾患です。これまでは東郷院長が外科の診療のなかで整形外科疾患にも対応をしていましたが、4月からはより専門的な治療が可能となっています。
 ただし、当院の持っている機能上の問題があり、整形外科の手術を行うことは困難です。
ですので、当院では出来る限り手術をしない治療方法を選択し、投薬や注射、リハビリ、ギプスや装具治療、そして場合によっては手術をしないことを前提とした入院治療を行い、症状の改善を目指しています。それでも経過が思わしくなく、手術が必要となった場合には、主に高槻病院へ紹介させていただくことにしています。
 最近の傾向として、大病院では外来機能の縮小という方向に進んでいます。従いまして、大病院では通院加療を受け付けてもらえないこともあると思いますが、当院では納得できるまで通院をしていただき、出来る限り皆様の要望にお応えしたいと思っています。
 つまらないご相談でも結構ですので、是非一度、しんあい病院整形外科をご利用ください。
 
                               医師:辻 充男

 
医師紹介

副院長  辻 充男

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定リウマチ医
身障指定医(肢体不自由)
日本医師会健康スポーツドクター

 

リハビリテーション科

 2011年8月より106.7㎡のリハビリテーション室で理学療法・作業療法を行っています。
 
 現在、リハビリテーション科は理学療法士4名・作業療法士1名が在籍しており平日および
土曜の終日に理学療法・作業療法を適応に合わせて行っております。
理学療法とは基本的動作能力(立つ・座る・歩く等)に対して回復を図る治療をいい、
作業療法とは家事や仕事、その他日常生活での応用動作に対して回復を図る治療をいいます。

 当院では外来は1人1回40分、入院患者様においては必要な治療時間を設定し提供できるようにしております。外来・入院ともに患者様が納得される生活が送れるように治療を行い、入院患者様には生活環境のアドバイスまた必要に応じて退院前に自宅への訪問も行っております。
 
 また当院では愛仁会の一員として高槻病院・愛仁会リハビリテーション病院の勉強会へ参加しスタッフの技術・知識の向上を図っており、患者様に満足していただける理学療法・作業療法を提供できるように日々精進しております。