看護担当特任理事のメッセージ

 

社会医療法人愛仁会 看護担当特任理事 永池京子

  

 社会医療法人愛仁会(当法人)は、トータルヘルスケアサービスの提供を実現している社会医療法人です。
 当法人には医療・介護・保健・福祉等、多くの関連施設がありますが、どの施設も法人理念と事業の目標を共有しながら活動しています。加えて、国から認可を受けた社会医療法人としての使命、すなわち公益性の高い医療を安定的に継続する使命を、周産期医療、救急医療・小児医療(救急含む)の分野において、その責務を果たすべく活動を続けています。ぜひ一度、各施設のホームページをご覧ください。
 当法人のモットーは、「貢献・創意・協調」です。組織の活動に参加することで、地域住民の健康回復・維持増進をご支援させていただきながら、地域・社会に貢献できる喜びを成長の糧としています。
愛仁会グループ全施設には約1700人の看護職が働いています。その一人ひとりが、看護の専門職業人としての高い倫理観と専門的自律性を基盤に、科学的学問に裏づけられた看護の知識・判断・態度・技術力を備えた看護職であり続け、そしてご利用いただく皆様にご満足いただけるよう日々研鑽を続けております。 
 

                    今年度(平成26年度)のごあいさつはこちらをご覧ください。

 

「仁」のこころ

 愛仁会看護部は、愛仁会の名称に表現される「仁」の意味をもって看護のこころとし、看護実践を展開することを理念の根幹とする。
  「仁」とは孔子の『論語』に説かれるように、「相手の立場になる愛」即ち「相手を思いやること」。仁の文字は人が二人と書く。天も又、人が二人と書く。人と人との間に交わされる(患者と看護職員、または職員と職員)「仁」それは「天」に通ずる。寄り添う二羽の鳩のように・・・(愛仁会ロゴが二羽の鳩(左図))。「仁」は遠いものではなく、自分が「仁」でありたいと望むことにより「仁」は事を成す。